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え?お米を輸出!?
せっかくコンドミニアムに宿泊するなら、やってみたいのが自炊です。 家では「食事の支度めんどくさ〜〜〜〜〜い!」なんて思うこともあるのに、なぜでしょうね?(笑) ハワイでは、日本の食品はたいてい揃います。 豆腐や納豆が普通に売られていますし、インスタント味噌汁やお茶漬けの素なんかも売っています。 本当に何でも揃っちゃうのですが…これがまた高いのです。(涙) 塩や砂糖、醤油などの調味料を現地調達するだけでも…すごい金額になってしまいます。(量も多いしね…。) そこで「持ち込めそうなものは日本から持っていこう!」と決めました。 まずは、いろいろなサイトで持ち込み禁止品、持ち込み規制品の情報を集めました。 どうやら、肉類(特に牛・鳥は狂牛病と鳥インフルエンザの影響で持ち込み規制が厳しくなっているようです。)やなま物はNGのようです。 「まあ、もともと肉類やなま物なんて持ち込む気はないし…。」な〜んて、簡単に考えていませんか? カップラーメンやレトルトカレーなども、「牛エキス」などの「肉を原料とするもの」が入っているだけでアウトです! パッケージに「牛エキス」とか「鶏肉」とか入っていたら、その品は持ち込み禁止品です。 「ハワイでカップラーメン買うとすごく高いんだよね〜…。」そういう嘆きの声が聞えてきそうですが、高いカップラーメンよりもずっと高い罰金を支払うことになるのです。 安易な持ち込みは、やめておいた方がよいでしょう。 でも、1つ抜け道があることをご存知ですか? それは…肉類の入っていないカップ麺を持ち込むことです♪ 例えば「たらこスパ」。 海には国境がないので、海産物は基本的に持ち込みOK! 味付けに、「牛エキス」などが入っていなければOKです! これで日本の安いカップ麺が食べられます♪♪ さてさて、お米のお話。 お米は精製済みのものなら持ち込み可能です。(籾殻とか付いているものはNG。) しかし、お米を「輸出」するには、地方農政局・農政事務所への届出が義務付けられています。 「輸出って…そんな大袈裟な…。」と思うかもしれませんが、海外に持ち出すのですから、個人使用の場合でも、厳密には「輸出」なんですよね〜。 私は、調味料類とお米を持ち込もうと思っていたので、さっそく手続きをおこないました。 まずはインターネットで最寄の食料事務所を検索。 さっそく電話をかけてみました。 私: 「もしもし、お忙しいところ恐れ入ります。」 「海外旅行にお米を持っていきたいと思っているのですが…、手続きが必要なんですよね?」 食料事務所1:「はいはい、えーとね、まずは事務所に来て頂いて…。」 私: 「えっと…FAXでも申請できると聞いたんですが…。」 食料事務所1:「あーはい。ではちょっと担当の人に代わりますので…。」(保留) 食料事務所2:「お電話かわりました。」 私: 「海外旅行でのお米の持ち出しを、FAXで申請したいのですが。」 食料事務所2:「それでは、FAXで申請書を送りますので、記入して送り返して下さい。」 「運転免許証(パスポート?)のコピーも一緒に送って下さい。申請書の下の方にFAX番号を書いておいて下さい。」 私: 「分かりました。」 食料事務所2:「では、そちらのFAX番号を教えて下さい。」 私: 「XXX−XXX−XXXX」 こんな感じで申請書を請求し、すぐにFAXで申請書を受け取りました。 私は、すぐに免許証のコピー(パスポート?)と一緒に申請書をFAXしました。 すると、翌日には確認済みの申請書がFAXで送り返されてきました。 お米の輸出の申請は、拍子抜けするくらい簡単です! お米を持ち込みたい!と思っている人は、下記のリンクを参考にして手続きをしてみて下さいね♪ ◆参考リンク 総合食料局(お米を輸入・輸出される方へ) お米の輸出・輸入の手続き方法が詳しく記載されています。 総合食料局(地方農政局・農政事務所の一覧) 最寄の地方農政局・農政事務所を探すことができます。 |
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